社員インタビュー
たくさんの人に、
もしもの存在を
広報
挑戦したいことを受け入れてくれる会社
私は当初アルバイトとして、もしもで働いていました。右も左も分からない私に対して、もしものみんなは優しく丁寧に仕事を教えてくれたのが印象的でした。
「これやりたい!」と言えば「よし、やろう!」と、私がやりたいこと、挑戦したいことを何でも受け入れてくれました。自ら企画を考えて、プロジェクトリーダーになった時もどうやったら上手くいくかなどを、もしものみんなはたくさん教えてくれました。自分のやりたいことを、素直に応援してくれる会社の有り難みを感じました。
「もしもに入社して良かった」と思える
ドロップシッピングというビジネスモデルや、もしもの社風、もしもの社会貢献などを発信をする「広報」をしています。代表への取材対応や、プレスリリース配信、メディアとのリレーションなどが主な仕事です。「ドロップシッピング」や「もしも」をメディアに掲載してもらうために、こちら側から売り込みをすることもあります。
代表の取材に同行できるのが広報の特権です。代表自身の考え方、今後のことなどを身近に聞けることができますし、カメラマンに笑顔を向けて写真撮影をしているところを見ることができるのも、とても楽しいです。どんな記者にも、どんな質問にも、嫌な顔1つ見せず誠実に受け答えしている姿を見ると、毎回「もしもに入社してよかった」と思います。
会員とのコミュニケーションを大事にしている
もしものサービスを利用して下さっている会員さんに会うと「もしもさんのおかげです」「もしもさんと出会えてよかった」というお言葉を頂くことが多々あります。そのお言葉を聞くたびに、もしもの存在意義や、もしもが人の役に立っていることを実感し、やりがいを感じます。
もしもではセミナーや勉強会が開催されたり、年に1回上位の会員さんとの旅行があったりとお会いする機会が多くあります。サービスがネット上だからこそ、実際に会員さんと会える日はとても有意義な一日になります。会員さんとのコミュニケーションを大事にしようと考えているので、今後もたくさん増やしていけると良いなと思います。