もしもドロップシッピング10周年記念セレモニー開催!~「わたしのお店」で生まれた、みんなのストーリー~

2016年07月07日 株式会社もしも

国内最大級のドロップシッピングサービス「もしもドロップシッピング」を運営する株式会社もしも(代表取締役 実藤裕史、本社:東京都新宿区。以下、もしも)は、サービス開始10周年を記念したイベント『もしもドロップシッピング10周年記念セレモニー ~「わたしのお店」で生まれた、みんなのストーリー~』を9月10日(土)、東京国際フォーラムにて開催します。

 イベント当日は、10年の間でもしもドロップシッピングに貢献したショップオーナー様の表彰式を行うほか、日経MJの連載や多くの書籍を出版する経営コンサルタント竹内謙礼をモデレータに招いたパネルディスカッション、月間売上1800万円のショップを運営する有力ショップオーナーの講演を行う予定です。

背景

2006年、日本で初となる個人向けドロップシッピングサービス「もしもドロップシッピング」が誕生しました。サービス開始当初から「物を売る楽しさ」を伝えることを軸に運営。10年を迎えた現在、44万人を超えるショップオーナー様と、約1000社のメーカー・卸企業の40万点商品を取り扱う、日本最大級のドロップシッピングサービスとなりました。

 これまでもしもを支えて下さった方々への感謝と、次の10年へのキックオフとしてセレモニーを開催する運びになりました。このセレモニーを通し「物を売る楽しさ」、そして社名にも込められた「もしも~ができたら」という思いを、1人でも多くの人に伝える機会にしたいと考えています。

開催概要

もしもドロップシッピング10周年記念セレモニー
~「わたしのお店」で生まれた、みんなのストーリー~
日時:2016年9月10日(土)13:30-16:30(受付開始13:00)
場所:東京国際フォーラム D5ホール
参加費:無料(事前申し込み制)
詳細:http://www.ds.moshimo.com/ds/www/campaign/moshimo10th

もしもドロップシッピングは『「わたしのお店」がある暮らし。』をテーマに、個人の方が在庫を持たずにネットショップを運営できるサービスです。在庫リスクや梱包・配送の手間なくネットショップを運営でき、他ショッピングモールにはない独自の流通経路で販路を拡大できることから多くの方にご好評頂いています。今後もお客様に価値あるサービスを提供し、ネットショップ作成のサポートを実施して参ります。

もしもドロップシッピングが10年を迎えるまでのストーリーを下記ページで紹介しています。
https://www.pr-table.com/moshimo/stories/222

会社概要

社名
株式会社もしも
本社所在地
東京都新宿区西新宿3-5-1 新宿セントランドビル8階
設立
2004年12月
資本金
5億2,550 万円(資本準備金含む)
代表取締役
実藤 裕史

提供サービス

もしもドロップシッピング
誰でも商品在庫を持つことなく、無料でネットショップを開ける手軽さにより、現在42万人以上の方に利用されています。
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当プレスリリースに関するお問い合わせ先

株式会社もしも 小野
E-Mail:pr@moshimo.com