インターネットを通じて個人の販売力を結集した新しいネット通販、「もしもドロップシッピング」の加盟店がついに100,000店を突破! アフィリエイトの4倍のペースで急速に拡大中!

2007年11月12日 株式会社もしも

 インターネットを通じて個人の販売力を結集した、新しいECモデル「ドロップシッピング」で国内最大のサービスを展開する、株式会社もしも(本社:東京都渋谷区、社長・実藤裕史、以下「もしも」)は、当社が運営する「もしもドロップシッピング」の加盟店数が、100,000店を突破したことを発表いたします。

 アフィリエイト最大手のファンコミュニケーションズが、10万人の会員を獲得するのに約5年かかったことと比較すると、わずか15ヶ月目の快挙は、「もしもドロップシッピング」単体の成功のみならず、日本におけるドロップシッピング業界全体の急速な拡大を意味しています。

 もしもドロップシッピングでは、10万店突破の感謝をこめて、通常525円かかる送料を全品無料とするキャンペーンを11月30日まで実施しております。また、加盟店増加の勢いを反映するように、11・12月に開催中の「第3回もしもドロップシッピング選手権」でも、わずか7日間で約50万円を売り上げる加盟店が現れるなど、活況を呈しています。


1.サービス開始以来の加盟店数推移
年・月 累計加盟店数
'06/08  2,743
'06/09  5,723
'06/10  8,751
'06/11 11,002
'06/12 13,398
'07/01 16,723
'07/02 20,073
'07/03 25,379
'07/04 33,489
'07/05 43,752
'07/06 55,569
'07/07 67,418
'07/08 75,200
'07/09 82,456
'07/10 97,260
'07/11 100,703 (7日現在)

 日本でドロップシッピングが始まったのが2006年夏であり、「もしもドロップシッピング」も同時期に開始しております(2006年8月)。


2.ドロップシッピングとは

 「無在庫販売」を、インターネットを使うことで「誰でも」できるようにした、それがドロップシッピングです。
 ドロップシッピングの販売店は、自分のブログやホームページ、メールマガジンに商品情報を掲載して注文を取り、その後ドロップシッピング運営業者がメーカーや卸に連絡して商品を購入者に直送してもらいます。
 この「誰でも」、「無在庫」で「商品を販売」する仕組みが注目され、2006年頃からテレビ・雑誌に紹介されています。米国ではECの30%がドロップシッピングの仕組みを利用しているといわれています。

「もしもドロップシッピング」についての詳細は以下のURLをご覧ください。
http://www.moshimo.com/ec/presentations-1


3.有力加盟店のご紹介

● ユウキプロダクション様 (2007年5・6月開催の第2回もしもドロップシッピング選手権 第2位)

「もしもドロップシッピング友の会 九州支部を作りたい」
インタビュー内容はこちらからご覧ください。 http://www.moshimo.com/pages/interview5


● 横道千鶴様 (2007年5・6月開催の第2回もしもドロップシッピング選手権 第7位)

「新たなビジネスモデルが提案できるぐらいになれれば」
インタビュー内容はこちらからご覧ください。 http://www.moshimo.com/pages/interview4


● 鈴木順子様 (2007年5・6月開催の第2回もしもドロップシッピング選手権 第8位)

「今後も、お客様に愛されるサイト作りをして行きたい」
インタビュー内容はこちらからご覧ください。 http://www.moshimo.com/pages/interview4


■ もしも 会社概要
1. 会社名 株式会社もしも
2. 所在地 東京都渋谷区恵比寿1-21-8 セラ51ビル9F
3. 代表者 代表取締役社長 実藤裕史
4. 設立 2006年6月
5. 資本金 2億9550万円(資本準備金含む)
6. 事業内容 ドロップシッピングサービスプロバイダー事業
7. 会社電話 03-5423-7811
8. URL http://www.moshimo.com/
9. mail info@moshimo.com

当プレスリリースに関するお問い合わせ先

株式会社もしも 小野
E-Mail:pr@moshimo.com