もしもドロップシッピングが会員30万人を突破!

2009年10月20日 株式会社もしも

ドロップシッピングサービスを提供する株式会社もしも(本社:東京都渋谷区、代表取締役:実藤裕史、以下もしも)は、2006年8月の設立から現在まで順調に会員数を伸ばし、10月20日で30万人を突破いたしました。

もしもでは、市場の拡大、満足度向上の為に、会員向けノウハウ提供機関「もしも大学」にて、セミナー、特待生制度、もしもチャレンジ(通信講座)を実施してきました。知識やノウハウを提供するだけでなく、会員が抱えるショップ運営の悩みの解決方法を議論する場を設け、サービス改善に努めてまいりました。
(もしも大学について  http://www.moshimo.com/college)

また、もしもは国内初のドロップシッピングサービスとして、2006年8月にサービスを開始してから現在までの3年間で、取引先ベンダー数も増加し、現在では取扱商品数が40000点を超えるまでになりました。

取扱商品数が豊富になることで、会員の販売選択肢が広がり、各自の売上につながるチャンスが増えると同時に、商品提供者であるベンダーにも新たな販路を提供してまいりました。


また、これまでの会員数の増加ペースの中でも、昨年の10月から現在までの一年間は、著しく会員数が増加いたしました。昨年9月のリーマンショックによる日本経済への影響に要因があると言えます。

リーマンショックからちょうど一年が経過した、2009年9月に行った会員向けアンケートでは、「もしもドロップシッピングを始めた理由」について、約7割の会員が「副業が目的」と回答しており、「ドロップシッピングで副業を始めた理由」については「本業の収入が減少したから」という回答が全体の約4割を占めるという結果が出ております。

これは「趣味」や「お小遣い稼ぎ」としてドロップシッピングサービスを利用する会員だけではなく、減少した収入を補う有効な手段としてドロップシッピングを利用し始める会員が増加し、生活サポートの役割を果たし始めていると言えます。

ドロップシッピングを始める会員の属性も多様化しており、定年後に始める方や専業主婦の方にもご利用頂く機会が増え、高い実績を上げるケースが増加しています。


『達成者に聞くドロップシッピングで1億円を稼ぐ秘訣』 
ドロップシッピングを始めたのは2008年9月という、わずか10か月足らずという驚異的なスピードで1億円を達成した(2009年7月に達成)、大阪府在住のWEBデザイナー兼主婦の柿内ひとみ様にお話を伺いました。

【まずは始めることが大切】
何か新しいビジネスを始める際、初期費用0円で始められる事は滅多にないものです。しかし、もしもドロップシッピングではそれが可能です。そのリスクの少なさを考えると、始めねば損だと思います。
ただそれなりに努力が必要ですが、自分だけのお店を育てることに喜びを感じています。

< 柿内ひとみ様の成功の秘訣 >
https://www.moshimo.com/success/member/interview?page=21


もしもでは、魅力的な商品や会員にとって使いやすいシステムのさらなる拡充により、この勢いをさらに強化し、2012年までに会員75~100万人を目指しております。


■株式会社もしもについて
社名: 株式会社もしも
本社所在地:東京都渋谷区道玄坂1-19-2 スプラインビル3F
電話:03-5457-1911(代表)
設立:2006(平成18)年6月
資本金:5億2,550万円(資本準備金含む)
代表者:代表取締役社長 実藤裕史
事業内容:ドロップシッピングサービスプロバイダー事業
URL:http://www.moshimo.com/

当プレスリリースに関するお問い合わせ先

株式会社もしも 小野
E-Mail:pr@moshimo.com