第2回 もしもドロップシッピング選手権結果発表。優勝は専業主婦の上田さん!月商150万円はお見事!

2007年07月31日 株式会社もしも

   次世代のネットショップ運営ツール『ドロップシッピング』の市場において、日本最大規模の60,000店を超える加盟店ネットワークを誇る「もしもドロップシッピング」を提供する株式会社もしも(本社:東京都渋谷区、代表取締役:実藤裕史)は、この度、「第2回ドロップシッピング選手権」を開催いたしました。
   ドロップシッピングサービスを利用して、2ヶ月間にわたり自分で構築したネットショップの売上を競うこのイベントには、昨年の300人の参加者数に対して、今年は3倍以上もの、約1,000人の利用者がエントリー。昨年に比べて、オークション機能等を利用した新しい戦略で商品を販売する人が目立ち、「ドロップシッピング」が、次世代のネットショップとして定着したことを感じさせる大会となりました。

   今回の優勝者は兵庫県在住の専業主婦・上田淳子さん(次頁写真参照)。
   昨年秋頃からドロップシッピングを始め、アフィリエイトなども含めて今では月150万円の売上をコンスタントに出せるほどに。現在では主婦業とドロップシッパー業とを、なんら支障なく両立。個人事業主としてサイトを運営し、最近はドロップシッピングセミナーや勉強会の活動も始めているとのことです。
   「初めはまったく予想していなかったので、大感激です。私のような普通の主婦でも、やればできるという事例になれたでしょうか。」(上田さん)。
   前回の大会ではインターネットの専門職の入賞が目に付いたが、今年は10位以内に様々な職種の人が入ったのが特徴的でした。
   3位入賞の藤谷和也さんは19歳の青年ですが、積極的にインターネットオークションを利用して売上を着実に伸ばしました。
   また、7位入賞の派遣社員の横道千鶴さんも、ドロップシッピングを利用する仲間と情報交換をすることでスキルアップをして、コツコツと売上を伸ばして7位に入賞。
   次回の「第3回ドロップシッピング選手権」は2007年9月1日開催予定。「ドロップシッピングは誰でも簡単に始められるからお小遣い稼ぎにはちょうど良いと思います。ドロップシッピングを利用して、団塊世代や主婦、ニートや派遣業など、普段はあまり仕事に力を入れていないといわれる人達が世間をアッと言わせるようになれれば嬉しいですね」(代表取締役・実藤裕史)
   なお、表彰式は8月下旬、東京都渋谷区で開催される予定です。

ドロップシッピングとは?

   インターネットでメーカー商品の販売代行を請け負うシステム。アメリカから上陸した次世代ネットショップ運営で、利用料が無料でリスクがないことから愛好者が急増している。
  ※ドロップシッピングについての詳しい内容はもしものホームページをご覧下さい。

【ドロップシッピング、及び株式会社もしもについて】
ホームページ:http://www.moshimo.com/

【第2回ドロップシッピング選手権 優勝者 上田淳子さん】

   兵庫県在住の専業主婦。家族6人と犬一匹の面倒を見る日々の傍ら、ドロップシッピングを利用して月150万円ほどの売上を上げる。

   主に扱う商材はゲルマニウムブレスレッド。主婦をターゲットにしたサイト作りはファンも多く、今回も情報の細かさと独自の商品紹介文章で、ドロップシッピング選手権の優勝に輝きました。

詳しくはhttp://www.moshimo.com/
※「有力ショップオーナー様ご紹介」をご覧下さい

株式会社もしもについて
   (1)会社名 株式会社もしも
      ※ 株式会社ネットプライスドットコム(東証マザーズ:3328)のグループ会社
   (2)主要株主
      株式会社ネットプライスドットコム
      SBIインベストメント株式会社(各ファンド)
      住友商事株式会社
      SBIベリトランス株式会社
      株式会社ドリームインキュベータ
      株式会社ジャフコ(各ファンド)
   (3)所在地 東京都渋谷区恵比寿1-21-8 セラ51ビル9F
   (4)会社電話 03-5423-7811(代)
   (5)設立 2006年(平成18)6月
   (6)資本金 1億7550万円(資本準備金含む)
   (7)代表者 代表取締役社長 実藤裕史
   (8)事業内容 ドロップシッピングサービスプロバイダー事業
   (9)URL http://www.moshimo.com/

当プレスリリースに関するお問い合わせ先

株式会社もしも 小野
E-Mail:pr@moshimo.com